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心臓・血管を中心とした循環器系領域における再生医療を確立するために

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[ 心臓疾患治療デバイス(機器) ]

心臓疾患デバイスについて

カルディオは再生医療による心臓疾患治療だけでなく、生活環境の変化により増大している虚血性心疾患、未だ治療法が完全に確立されていない重症心不全や心房細動など、医療現場に於いてニーズが高い最先端の治療デバイスの研究開発を行っています。

虚血心疾患とは

虚血性心疾患とは、冠動脈(心筋に栄養を供給する血管)の狭窄により心筋に必要な血液が灌流せず、これが原因となり発症する心臓疾患を意味します。「心筋梗塞」や「狭心症」も虚血性心疾患に含まれます。虚血性心疾患は生活環境の変化により、増加するだけでなく低年齢化の傾向が続いています。

 

虚血性心疾患治療に関しては、症例によっては投薬による治療以外に下記の治療法が施術されます。

経皮的冠動脈インターベンション

カテーテルを用いた経皮的冠動脈治療の総称です。PCI技術の発展により、様々な冠動脈狭窄治療が低侵襲にて行われており、患者様の早期治療とQOL向上を実現しています。

経皮的冠動脈インターベンション

外科的冠動脈狭窄治療であり、開胸することからPCIより侵襲が高い反面、より重度の虚血性心疾患患者及び合併症治療が可能となります。CABGに於いても、MIDCAB(低侵襲的冠動脈バイパス術)やOPCAB(心拍動下冠動脈バイパス術)により、従来の心臓外科手術より格段に低侵襲な治療法が確立され、患者様の早期回復とQOL向上を実現しています。

 

心房細動とは

心房細動は頻脈性の不整脈です。心房が1分間に約300〜600回も不規則に震え、その不規則な刺激が心室に伝わることにより、心室収縮の間隔にも影響を与えます。

心房細動は心拍出量(心臓が血液を送り出す量)を低下させ、目眩や動悸、不快感や不安感を生じさせます。 心房細動は直接生死に関与する症状ではありません。しかしながら脳梗塞や血栓塞栓症などの重篤な合併症を有意に発症させることから早期治療が望まれます。

 

代表的な心房細動治療法として、抗不整脈薬などの薬物療法、DCなどの電気ショック療法があげられますが、それ以外にも経皮的治療法である高周波カテーテルアブレーションや、外科的治療法であるメイズ手術などがあります。

経皮的冠動脈インターベンション

心臓外科手術には、虚血性心疾患治療を目的とした冠動脈バイパス術、弁膜症治療を目的とした弁置換及び弁形成術、心筋症治療を目的とした左室形成術など、多種の手術が施術されています。

手術法の進歩と施術者の技術向上に伴い、心臓外科手術成績は一段と向上すると同時に合併症は著しく低下しています。このような状況下に於いても、心臓外科手術後に最も多い合併症である術後心房細動の発症率は現在に至るまで改善されていません。

術後心房細動は、手術による侵襲、器質的障害、自律神経や交感神経の障害、電解質異常など、多数の要因によって発症するためその抑制は難しいのが現状です。

カルディオ社の取り組み

カルディオは再生医療による心疾患治療だけでなく、最先端のマテリアル技術などにより、施術者をサポートし、患者様の早期回復とQOL向上を目指した新しい心臓疾患治療法や治療デバイスの研究開発を行っています。

 

CABG関連製品を中心とした虚血性心疾患治療デバイスだけでなく、未だ治療法が完全に確立されていない重症心不全や心房細動など、医療現場に於いてニーズが高い最先端の治療デバイスを開発し、順次製品化していく計画です。

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