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Product ダイヤル目盛付輸液用ラインセット EZレギュラー ニードルレスタイプ

素早く正確に流速設定できる
安全・安心な輸液ライン

EZレギュラーは、従来の点滴に関する課題を解決し、簡便な設定と正確性を備えた次世代の点滴ユニットです。特許を取得したダイヤルを操作して目盛りを合わせるだけで、簡便・迅速に希望の流速へ設定することが可能です。ダイヤルで流速を設定するもう一つのメリットは、輸液の際に自由落下状態とならない安全性です。クレンメがずれてしまうと自由落下状態で高速に輸液されてしまう危険性がありますが、EZレギュラーのダイヤルは簡単には回らない一定の固さを持っており、容易に自由落下状態にはなりません。
EZレギュラーは、設定と操作の簡便性、理論的に正確性の高い流速コントロールにより、看護師の作業効率と患者の安全性を高め、多くの患者を管理することができます。

EZレギュラー ニードルレスタイプ

点滴の調整方法

通常点滴の速度は、輸液ラインの上部についているクレンメといわれる部品を使用して調整します。クレンメを動かしながら少しずつ輸液ラインを圧迫することで流速を調整します。流速を確認するためには、輸液筒内を落下する液滴が所定の時間内に何滴落下するかで確認します。10秒間に約3滴落ちれば60mL/hrで流れているという具合に調整を行います。
慣れてくると正確に、素早く合わせられるようになるものの、低速の場合には誤差が多くなったり、滴下数の計算に時間を要したりすることもあります。また、病院ではかなりの数の点滴を行うため、一回の調整に要する時間は短くても、全体としてかなりの時間と労力が必要となります。また、低速領域の場合はどうしても誤差が大きくなり、流速のチェックにも時間を要します。

点滴の調整方法

製品詳細

 EZレギュラーは治療時に汎用される点滴投与を、より安全に、より簡便に、そしてより正確*1に行えるダイヤル目盛付輸液用ラインセットです。使用方法や管理が簡単なため、コメディカルの方々の負担を軽減すると同時に薬剤の過剰投与などによる医療事故の抑制にも貢献できると考えています。 点滴投与は毎日欠かせない処置であり、その設定と管理に多くの時間と気遣いを要します。このEZレギュラーが患者さんおよび医療現場の皆さんのお役にたてましたら幸いです。

 EZレギュラーは治療時に汎用される点滴投与を、より安全に、より簡便に、そしてより正確*1に行えるダイヤル目盛付輸液用ラインセットです。使用方法や管理が簡単なため、コメディカルの方々の負担を軽減すると同時に薬剤の過剰投与などによる医療事故の抑制にも貢献できると考えています。
 点滴投与は毎日欠かせない処置であり、その設定と管理に多くの時間と気遣いを要します。このEZレギュラーが患者さんおよび医療現場の皆さんのお役にたてましたら幸いです。


滴数による流速への換算無しに
点滴速度を設定することができ、
点滴セッティングをスピーディーに

ダイヤル目盛りは
数字で書かれた流速のため、
数値に合わせるだけで流速が設定可能

正確(*1)な流速コントロールにより、
適正な投与速度を維持することが可能

片手でホールドでき独自の形状なので、
片手がふさがっていても
流速の調整が可能

電源不要の自然落下式の輸液セットのため、正確(*1)な点滴投与を行いながらの移動も簡単

一時停止の時はクランプも付属し、
流速設定を変化させることなく
一時停止が可能

ニードルレスタイプの混注ポートを装備しているので、注射針を使用することなくディスポシリンジや輸液ラインを接続することが可能

EZレギュラーの末端は汎用性の高いルアーロックタイプのため、市販のアクセサリーを接続してご使用が可能

厚生労働省通知に準拠しているので、継続的に安心してご使用いただくことが可能
1)  DEHPフリーな素材を使用
2)  20滴≒1mLの設定

厚生労働省通知に準拠しているので、継続的に安心してご使用いただくことが可能

※1 精度について

標準偏差(σ)

標準偏差(σ)

*105製品の平均値

*105製品の平均値

設定値と流速はほぼ一致し、正確な流量コントロールが可能です。

使用方法

使用方法
  1. ダイヤルが"OFF"の位置になっていることを確認します。
  2. スパイクのカバーを取り除き、輸液バッグにスパイクを垂直に穿刺します。
  3. チャンバーに輸液を適量ためます。
  4. ダイヤルを"OPEN"の位置にセットし、エア抜きをします。写真1
  5. ダイヤルを"OFF"の位置に戻し、輸液ラインを患者さんの静脈針にセットします。写真2
  6. ダイヤルを"所定の流速"に合わせ投与を開始します。写真3

*正確な流速制御のために、輸液容器の差し口から患者さんの静脈針までの高さは約80cmにしてください。

動画

EZレギュラー ニードルレスタイプ使用方法

注意事項

  • EZレギュラーにより輸液の流速を正確にコントロールするためには、一定の条件(23Gの静脈針サイズ、輸液容器を静脈針から80cmの高さに設置、粘性の低い輸液)が必要です。詳細に関しては取扱説明書をご参照下さい。
  • EZレギュラーのダイヤルでの流速表記は理論的に一定の正確性を持ちますが、実際の流速を保障するものではありません。
  • 本品の連続使用可能日数に制限はありませんが、 24時間以上連続使用される場合には次の点に留意しご使用ください。
    〇感染を防ぐため病院内の規定に従って適切な頻度で交換してください。
    〇「血管内留置カテーテル由来感染の予防のためのCDCガイドライン」等を参考に適切な交換頻度を設定してください。
  • 本品は厳密な血中濃度コントロールが要求される薬剤には使用できません。
  • 粘性が高い輸液にはご使用いただけません。(例:中心静脈栄養、高カロリー輸液などの粘性の高い輸液)

*詳細な使用上の注意は添付文書をご覧ください。

製品資料

EZレギュラー リーフレット PDF
EZレギュラー 添付文書 PDF

製品概要

品番 002002
販売名 EZレギュラー ニードルレスタイプ
製造販売届出番号 28B1X10002000001
一般的名称 自然落下式針なし輸液セット
点滴量 1mL≒20滴
先端 ルアーロック式
流量制御範囲 5~300mL/hr
梱包単位 25セット×10箱=250セット
備考 DEHPフリー
製品構成 EZレギュラー本体、点滴筒(びん針、エアベント、フィルター付)、ローラークランプ、混注アダプター(ニードルレスタイプ)
製造販売元 株式会社カルディオ
製造元 MEINNTECH Co.,Ltd.

QM30106 Rev.2(2020年3月改定)